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  • 執筆者の写真吉岡将馬

転職後によくある不安・不満



これまで、転職「前」の不安要素や解決するためのポイントをお伝えするブログが多かったですが、今回は転職「後」に求職者の方が抱える不安や不満について、起き得る可能性がある事や考え方のポイントを書いていきます。

憧れの業界に入った!ブラック企業からようやく解放された!など、

大きな期待を込めて転職を果たした後に「こんなはずじゃなかった」と感じる就職者も実際にいます。

事前に転職後に起き得ることを想定し、その対処法を知っておけば、メンタルブレイクせずに乗り越えて行く事ができます。

転職後のギャップを小さくするためのマインドを含めて書いていきます。



よくある不満・不安ベスト5と対策


①転職前にイメージしていた仕事内容と実際の業務内容が異なる。


 例えば、人事の仕事に就いたにもかかわらず、事務処理などの単純作業に追われ、

 人事本来の仕事に行きつけない...というように、

 想定していた業務とギャップがあるといった不満の声を聞きます。

このような現象は他の職種でも起こり得ます。

営業でバリバリお客さんの所に訪問して、コミュニケーションを取っていこう!と思っていたら、社内で見積作成ばかり...などギャップは発生するものです。


【①の改善案】

転職前

・面接時に会社見学を申し出る。

・実際に配属される部署の人に話を聞く機会をいただく。


転職後

・自身の希望を上司に伝える。

・裁量がある中でどうやったら現状より少しでも希望に近づけるか考え、実践する。

 例えば前述の人事の場合、タスク量の調整、相談を行う。

 自分の得意分野のタスクは同僚の代わりに引き継ぎ、代わりに自分の苦手分野を得意とする同僚に依頼する。(同じタスク量でも効率UPし、結果的に時短になり、本来の業務に充てる事ができる)



②社内コミュニケーションが取りづらい


現代社会ではコロナの影響もあり、その後の多様な働き方として、リモート勤務と出社勤務のハイブリットで働く企業が増えたことで、業務効率化の観点からメリットもあるが、

同時に会社内で同僚や上司と顔を合わせる機会が減り、上手くコミュニケーションが取れない、孤独を感じる、ロイヤリティが薄まるといったデメリットも発生している。

上司から「メールやチャットでいつでも連絡していいからね」と言われながらも、

実際は連絡しづらい...

チャット、メール、電話、などコミュニケーションツールもたくさんあるので、相手に合わせる必要がある...


【②の改善案】

・相対する関係者に、実際どのコミュニケーションツールが使いやすいのか、

 相手にとってストレスが少ないのはどのツールなのか、初めに聞いておき、

 極力相手に合わせる。

・テレワーク可の職場であっても、コミュニケーションを取るため、

 あえて出社して業務を行う。

・業務外でランチやコミュニケーションを取る機会を作る。

・同僚と話しにくいのであれば、上司に取り計らってもらい、

 場をセッティングしてもらう。

・近年の企業では、働き方についてのストレスチェックやアンケートを実施している

 企業が多いため、バカにせず回答し意見を吸い上げてもらう。



③いざ入社してみると、社風が合わない


例1.面接で人柄が良い人事の方だなと思っ...ていたら、まさかの社歌がすごい...


実際業務で関わる現場の人と会うのは入社してからのケースが多く、

面接でコミュニケーションを取るのは役員クラスや人事の人のため、

求職者もある程度ギャップがある想定をしておく必要があるでしょう。


例2.ゴリゴリの人材新規開拓営業、気に入られている人とそうでない人、社内で派閥争いがある。課長と部長の仲が悪く、なんとなくどちらの派閥に付くのか...という雰囲気がある。


【③改善案】

転職前

・例1の場合、①と同様に転職エージェントや企業の採用担当に、実際業務で関わる方に会う機会をつくってもらったり、会社見学ができないかなど、能動的に提案する事も解決策になります。


転職後

・例1の場合、まずは社風に合わせてみる、適応できないか試してみる。

・例2の場合、ポイントは地雷を踏まないようにすること。そこまで深刻に気にしなくても良いが、なぜ仲が悪いのか、相手の特性を知っているとターゲットにならず回避できる可能性が上がる。

・入社前に全てを想定できるわけはなく、自身の管理下にない部分は放置すること(まずは意識するところから)

・ストレスに感じないよう適度な距離感で接すること。



④自分のスキル不足で仕事についていけない


わからないことだらけで業務にならない...


【④改善案】

転職前

・履歴書、面接で盛りすぎると転職してから逆に苦労するため、企業の求める人物像と

 自身のスキルがマッチしているのか採用担当、転職エージェントとしっかり

 話をすること。


転職後

・初めが肝心。分からないことをそのままにして進んでいくと、次第に分からないことを

 聞く事すらできなくなる。分からないことはハッキリ分からないと伝え、

 なあなあにせず、教えてくださいとお願いする。

・当たり前ですが、勤怠を遅刻などせずしっかりすることで自分の良さをアピールする。

 次第に業務にも慣れて来ます。

・作業スピードを意識する。特に入社間もない場合は100点の仕事をしようと考えると

 全く前進しない。60点でもスピードを意識して常務を行い、同僚や上司から

 フィードバックをもらい、PDCAサイクルを速く回すことが解決の一手です。

・詳しい人がいる部署まで出向く。わからないことを伝えて丁寧に対応していくと

 教えてもらい易くなります。



まとめ


入社して半年程は本当に様々なことが起こります。

いくら社会人経験を積んでいても、新しい環境に適応するまでには一定の時間と努力を要する事は念頭に置いておきましょう。

「この業界に転職すれば必ず上手くいく」という保証はありません。

企業によって働き方は千差万別で、求職者が求める理想も人によって異なります。

転職の前提として、自身の生活における不満が全て解決することはない。

転職によって得たいものが5つあるとすれば、5つのうち優先順位の上位2つ叶えば大成功と言えます。

転職は恋愛に近いのかもしれません...

顔もかわいい、おっぱい大きい、性格もいい!

でもちょっとね、付き合ってから夜が思ってたのと違うみたいな事があるかもしれませんね。


許容範囲、ある程度は寄り添って受け入れる事も必要になります。

ニアミス(思ってたのと違うなあという事)はある...

会社で少し不満があっても、日常生活、プライベートを充実させる事で上手くバランスを取ったり。そういった人生トータルでカバーできたりします。


こういうことが起きるかも!と最初から分かっていればダメージも小さくなります。

転職も恋愛も夢を見すぎるのは危険ですね。



いかがでしたでしょうか?

転職エージェントをうまく活用して、いい転職をして社会人としての

キャリアをステップアップして、望んだライフバランスを手に入れてください。


実際に私たちもサポートして、よりよい転職に導きますので

お気軽にお問い合わせください。


株式会社FIVE 有料職業紹介 吉岡将馬

許可番号 13ーユー310946

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