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  • 執筆者の写真髙橋良平

転職活動は「働きながら」か「辞めてから」か、どっちが良いの?

私は現在33歳、千葉県出身、学生時代は空手やバスケットボール、ピアノなど文武両道の学生生活を過ごしておりました。


都内の大学で歴史学科を専攻、大学卒業後に新卒入社で飲料サービス会社に入社、新規開拓営業で1日50~60件の法人を訪問し手渡しでチラシ配りをしていました。

その後、Webマーケティングの電話営業やBtoB営業で実績を作り、業務委託など様々な形態で営業に従事しております。


現在は、その経験を武器に「転職経験が豊富な転職エージェント」として、様々な業種や職種の方へ職業紹介をしながら書類添削や面接練習、そしてブログ媒体「Note」にて転職を考えられている方向けの情報発信をしております。

私自身、「自分自身の可能性を最大限信じ、自己実現に向けチャレンジする方に貢献する」というモットーで

仕事やプライベートを過ごす事に努めております。

今回は、転職エージェントとして求職者からよくある質問の中から「転職活動は働きながらがいい?辞めてからがいい?」について書かせていただきます。

1.働きながら(在職中)の場合 (1)メリット (2)デメリット 2.辞めてから(退職後)の場合 (1)メリット (2)デメリット


1.働きながら(在職中)の場合

結論から言いますと、転職活動は働きながらでも辞めてからでも、どちらもOKです。私自身、両方のパターンで転職活動を経験しています。 実際に、在職中に行うか退職後に行うかは五分五分というデータもあります。

<参考>転職活動を始めるのは在職中?退職後?どれほどの期間で転職できた?転職経験者1685人に調査! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000608.000044800.html しかし、人それぞれ取り巻く状況やタイミングにより、どちらがベストかは異なるかと思います。 ここからは具体的に、働きながら転職活動をする場合、辞めてから働く場合の客観的なメリットとデメリットを説明させていただきます。

(1)メリット メリットは大きく2点あります。

収入がストップせずに金銭的な負担が少なくて済む ・職務経歴のブランク(離職期間)がなく、企業側からは現役度の高さが伝わりやすい

・収入がストップせずに金銭的な負担が少なくて済む 私たちは当然、毎日生活しなくてはならず、生活費が必ずかかります。 食費、光熱費、家賃、通信費(PCや携帯電話代)などです。もし現状の貯金が十分でないのであれば、働きながらの転職活動をお勧めします。 仮に貯金があったとしても、無職のまま生活を送れる期間は、アルバイトなどせずに過ごした場合、3か月~6か月ほどです。 また、自己都合での退職であれば3か月、会社都合の退職であればわりとすぐに 失業保険の給付手続きが可能です。 このようにリスクヘッジをしながら転職活動をしたい方は、こちらが望ましいかと思います。

(2)デメリット 一番のデメリットは「転職活動に使う時間がどうしても限られること」です。 普段は仕事をしながらになるため、土日休みの会社に勤務中の場合、平日の日中は面接スケジュールを組むのは調整が要るでしょう。 一般的には、有給休暇を活用しながら行います。一日丸々休まなくても、半休にして有給消化を極力抑えて時間を確保して行う方が多いです。 現在ではオンライン面接も増えていますので、1日丸々休んで複数社、面接を受ける事もずいぶんやりやすくなったのではないかと思います。 また、これは多くの求職者を見てきての印象ですが、 在職中なので「生活には困ってない」「緊急を要さない状況」にありがちなので、ズルズルと転職活動を続けてしまい、メンタリティ的には前進しづらい印象です。 普段の仕事が忙しかった場合は特に、応募数が鈍くなったり、下手をしたら転職活動をフェードアウトという事も有り得ます。 転職は、短期集中型がオススメです。期限を決め、いつまでに選考通過、いつまでに面接突破するという目標設定も大事になります。結果が出始めるとモチベーションも上がりやすいので、そのあたりの自己管理が在職中では特に求められますね。期限という意味では、自分の中で「退職時期」を決める事もオススメです。



2.辞めてから(退職後)の場合

(1)メリット


大きく挙げられるのが、


・生活がかかるため真剣さが増しやすい

・転職活動の時間を確保しやすい

・空いた時間で、様々なアルバイトや短期の仕事を経験できる


です。


離職中により、生活面で経済的に不安定になりやすいので早く決めないと、という心持ちになります。精神論になってしまいますが、人間は危機感や緊張感があると良いパフォーマンスを発揮しやすいと感じています。そういう状況に敢えて身を置くというのも、有効な手です。


転職活動の時間の確保については、先ほどの1.の在職中のパターンとは逆で、企業が面接日程を組みやすい平日の日中にすんなり面接対応ができるので、応募数や面接予定を増やしやすいです。やはり数を重ねれば、決まる確率がグンと上がります。

また私自身の経験ですが、離職期間にウーバーイーツや短期バイトを経験し、ネタ作りや世の中を知るという意味では視野を広げる事ができました。普段できない経験を、上手くスケジューリングして組み込んでいくと、充実した時間にしていく事もできるのです。


(2)デメリット 反面、一番は在職中に比べプレッシャーがかかります。会社を退職してからは、スピード勝負と思った方がいいです。 実際、離職期間が6か月以上の求職者において正社員雇用の確率が1割以上ダウンするというデータもあります。

〈参考〉 フリーター期間別にみた正社員になれた者の割合 (出典:厚生労働省「若者雇用の現状と対策」より)https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000058034.pdf 一番厄介だと感じるのは、転職活動が長引くと「早く転職決めなければ」「転職決まらないんじゃないだろうか」という不安や精神的なプレッシャーが日増しに大きくなってくる事です。 焦った状態で企業選びをしてしまい、仮に内定をもらえても冷静なジャッジができずに入社した結果「こんなはずじゃなかった」とミスマッチが起こり、ぜっかく転職したのに再び転職活動をする事態になっては元も子もありません。 離職中の転職活動は、ある程度の期限を決め、そこから逆算して内定、退職交渉、面接、書類応募、企業研究を進めていく事が在職期間以上に大切になってきます。 3.まとめ

以上の内容をまとめると、 ・在職中でも退職後でも、転職活動はできるがスケジュール調整のしやすさがメンタル面で大きな差がある。 ・在職中の転職活動は、ブランクがなく収入のストップも回避できて経済的なリスクが少ないが、緊急性が低くなりがちで長期化してしまう事もあり。 ・退職後の転職活動は、時間が確保でき転職活動に集中しやすく自分の自由な時間を有効利用すれば様々な経験に充てる事もできるが、長期化すると精神的なプレッシャーや自信喪失、企業選びを焦りミスマッチが生まれる恐れがある。

良い悪いではありませんが、私の経験からすると 在籍中の転職活動より退職後の転職活動、退職日を決めての転職活動と、 期限を決めて自分を追い込む形で行う事が多かったです。 期限を設ける事がポイントですね。 また、スケジュール調整や自身のメンタル面のケアなどが自身で難しい、早く転職を決めたいと考えられている方ほど、転職エージェントの利用を強くオススメします。プロに任せながら、自分の転職スキルやモチベーションを高く保つ仕組みとしても機能するからです。 ぜひ転職を考えている皆さんも、経済面やスケジュール感、そして転職エージェントを上手に活用したうえで、まずはキャリアの棚卸しとして転職活動、ドライしてみてはいかがでしょうか。 いかがだったでしょうか。転職エージェントをうまく活用して、いい転職をして社会人としてのキャリアをステップアップして、望んだライフバランスを手に入れてください。 実際に私たちもサポートして、よりよい転職に導きますので お気軽にお問い合わせください。


株式会社FIVE 有料職業紹介 髙橋良平

許可番号 13ーユー310946


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